宇都宮ブレックスは今シーズンはCS進出を逃したので、2023.5.7をもってRSは閉幕した。しかしなんというか、前回でも触れたっけ?劇的な終わり方というか、、、最後にはもってこいの終わり方。演出が上手だねぇ。なんともドラマティックな終わり方。csに行けなくてもブレックスファンはすががしい気持ちでシーズンを終わらせることができたに違いない。
今シーズンはわたしにとっては幸せなことばかりだった。仕事の点では悩むことも多かったし、うまくいかないこともあったが、思えば今後の人生をわたしがどう過ごすかじっくり考えるための時間で、決断までできたのだからやっぱりこの1年間はとても有意義だったと言えるだろう。











今シーズンはブレックスが絡まない試合、シーホース三河の試合にも行った。前から興味があった角野亮伍選手を見るためだ。スカイホールで三河対宇都宮を見に行った時、もっと彼の試合を見たいと思った。遠征になるし費用が嵩むからわたしにとっては思い切った決断。でもかっこ良かったよ。なんだか彼はいい時と悪い時がはっきりしているような気もするし、思うように動けていない自分に悩んでいるようにも見えたが、彼を信じて来シーズンも追いかけたいと思っている。更なる成長を期待しよう。










しつこいくらい何回も同じこと書いててごめん。このブログのテーマは奇蹟の出会い。人生ってドラマ以上にドラマティック。幾つのも奇跡から作られている。ありえないだろって思う出来事がいくつも起こって、それがわたしの生き方を、人生を形作っている。今シーズンもそういう出来事がたくさんあって思えば贅沢なシーズンだった。








3月はEASLもあったね。アジアの競合チームとの試合を宇都宮で見れるのは楽しかった。




















どの写真を載っけていいかわからないくらいだけど、楽しかったのが伝わればいいかな。今シーズンはアウェーの地でしか会えない友達ともお酒を飲めたし、ブレックスアリーナでできた友達やオンラインサロンに入ったからこそそできた友達もたくさんいて、本当に幸せを感じることができたシーズンだった。
一分一秒違ったら出会えなかった出来事がいっぱい。あの時迷った選択も後悔した選択も、今思えばこの瞬間に出会うためだったと思える。そのくらい幸せなシーズンだった。多分1年前も同じこと書いてたような気がする笑
感謝でいっぱい。ありがとうみんな。
来シーズンもよろしくお願いいたします。