To love people 

Mt. Iwaki seen from Hirosaki University

① meet

   It seems trivial, but on the day of the high school entrance ceremony

 Spring back.

 I don’t think the snow was flickering until yesterday …

 

I failed the high school entrance exam and became a junior high school ronin.

The year is different from everyone around me. One above. My classmates are in second grade and when I find me at the entrance ceremony, I see me in a brand new and unfamiliar uniform

“Rio, the uniform looks great”

Said with a senior wig.

I wasn’t worried at all because my two male friends who spent the junior high school ronin together were also enrolled in the same high school …

Looking around, the first graders didn’t look good in brand new uniforms as well, and looked very childish.

 I knew it from the beginning.

When I was supposed to be a junior high school ronin, when I entered high school, I was one year older than the people around me. Originally, I understood that my mental age was older than that of the same grade, and even when I was in junior high school, my friends told me that I didn’t always know where my true intentions were. I was thinking of giving up when the people around me were younger. Even so, even if I act, I have to pretend to be stupid and adjust to this grade.

 Make an effort to change yourself, even if you hide your true intentions.

Just before the ceremony started, there was a girl who spoke to me.

“Is this 5 groups a year?”

Then, looking at my face and talking to me, I stumbled on a pipe chair and fell.

Actually, this is my second time to meet her. On the day of the announcement of the results, I happened to go to see it a little later.

He was the one who was pleased to pass with someone he didn’t know at all.

“Are you okay? Oh, there was a day when the results were announced.”

I thought I wasn’t worried, but I laughed seriously at this time. Still, she must have been nervous. She laughed from the bottom of her heart. Why are you stumbling on a chair? ?? ?? And, depending on the situation, the person who shared the joy together at the time of the announcement of the result. It was in the same class.

I have a feeling that something is likely to happen in my high school life.

 When the ceremony was over and we headed to a new classroom, we talked about our favorite cartoon characters. When I entered the classroom, there was a beautiful boy who thought it was a live-action version of the character. This guy is from the soccer club. Apparently the same Ronin group as me. He seemed to have a fan club when he was in junior high school, and girls of the upper grades gathered, which was so popular that it was difficult to enter the classroom.

 The entrance ceremony was more exciting than I expected.

I promised to go home with two male friends who were ronin together, so I went to the entrance where I was meeting.

The entrance is noisy one year after the entrance ceremony, and even if it isn’t, it’s annoying.There was something that was exciting and throbbing, like a deflated balloon, in a withered heart.

He stands beside a noisy group. He has brown hair and he knows he stands out, but he’s waiting somewhere, giving off a unique aura.

I hate that guy. I’m not good at face. Above all, he is the type who is confident in himself.

I do not like it.

The moment I had my eyes, but I remember keeping an eye on each other.I’m sure it’s a tremendous moment.

But like slow motion, I still remember that moment.

心から笑う

イオンモール水戸内原 鎌倉パスタにて

今日は、2月まで一緒に働いていた同僚と3人でランチ。1人は水戸に異動になったので、せっかくだから水戸内原のイオンにある、某お店に行きたかったし(栃木にはないんですね)、なので水戸で落ちあうことにした。適当でいい相手なので、結果15分遅刻していったけど気にしない笑笑。もうイオンに着いた時点で大笑い。

今日は本当によく笑った。

そういうことになるだろうとは予測していた。3人とも今は別々の場所で勤務していて、それぞれ悩みも尽きず、愚痴をこぼしたり、相談したり、近況を報告しあおうと集まったのだが、悩んでるのに絶対大笑いになるの、この3人になると。

 水戸に異動になったO型ちゃんは、なんていうかタフ。異動した先で、いじめみたいな目に遭っても

「私仕事しにきてるんで、業務に差し障りなければ気にしませーん」

っていってのけるタイプ。そして、人の顔見て、指差して笑うから(失礼)、B型の私はまあいっかってなるわけ。で笑って終わり。真剣に悩みを話すA型ちゃんは、本当に真面目に悩みを話し、相談したいはずなんだ。でもね、O型ちゃんが、チャチャを入れて笑うから、A型ちゃんが真面目に話しながらも結果つられて笑うのよ。もしかしたら真剣にとらえてもらえなくてフラストレーション溜まってるかもだけど。笑

まあ、だけど、しっかり相談事には3人で答えあう。私も久しぶりに思い出したこともあったし。自分で思うだけじゃなく、口に出すって大事。相手の考えって自分じゃないし、他人って捉え方から違うんだよね。気付かされたこと、また、O型ちゃんと一緒に働いてた頃なら悩まなかっただろうなって事、たくさん思った。そして何より、きっとA型ちゃんが抱える問題の方が大きい。どうにもこうにも彼女だけで解決できないし、解決に向けて一番頼りにしなくてはいけない上司が、部下の背中に隠れるような人だからな。A型ちゃんは私もO型ちゃんも異動してしまって1人で戦えなくなってる。

私も疲労困憊だし、これは本当にフィジカルな問題。毎日15000歩歩く。体力ない私には相当きつい。異動前の3倍の歩数。しかし、メンタルなことは私の場合は、ただただ私の問題だった。A型ちゃんみたいに職場全体に関わる問題とは違う。私がしっかり向き合えばいいこと。

「私仕事しにきてるんで、業務に差し障りなければ気にしませーん」

って言えればいいことだった。

ありがとう、2人とも。今日は笑って、食べて、またしゃべって、コーヒー飲んでさ。疲れやすい私は、興味のない2人の買い物には付き合わず(かといって、私のbodyshopには付き合ってもらったw)、バスケ垢のTwitterとインスタばかり座って見てたけど(私、友達だろうが彼氏だろうが、マコさんだろうが笑笑、自分が興味ないコトなんかには付き合わない。そしてそういう私を理解できる人とでないと遊べない。疲れるし楽しくないから)、でも本当に楽しかった。

私が買ったbodyshopのヘアマスクが無くなった頃にまた水戸で落ち合おうと約束して別れた、大笑いしながら(だって栃木にないもん)。

A型ちゃんのことは気になるけど、明日、人間ドックまた一緒だからな。明日は宇都宮ね。一緒一緒。

Happy birthday

6月4日は私の誕生日でした。元々イベントごとなんて興味がない方。自分の誕生日も他人の誕生日もあまり興味がなく、家族の誕生日も忘れる方です。

私たちが子供の頃は簡単にケーキなんか食べられる感じじゃなかったし(私の家庭はね笑笑)。誕生日やクリスマスとかじゃないとケーキは口にできないから、子供の時は誕生日が待ちどうしかったかもね。最近の子供のようにゲームソフトも簡単には手に入れられないから、ドラクエ3は半年以上経ってからクラスの男子に借りてさ、だからちょっとの衝撃でゲームデータが消えたり(、、、恐怖でしかない)。ファミコンのカセットも家に帰って、友達の家に集まって遊んだものだ。それが今はswitchでできちゃったりするよね。アトランティスの謎っていうファミコンソフト、むかーし昔、ゲームセンターCXで有野課長がクリアしてたけど、小学生当時は何回やったってクリアできなくってさ、でも息子がクリアしちゃったよね、そもそもやり直しがきくし、攻略方法が調べられるという時代。複雑。

なんとか条件をつけて誕生日プレゼントにゲームソフトを一本、友達が持ってないものを買ってもらうって感じかな?

中学になると音楽がレコードからCDにかわっていって、ミニコンポが流行ったよね。でも中学の頃はわたしには贅沢品、それでも定期テスト頑張ってCDラジカセを手に入れました。

今年の誕生日でもらったものはないし、相方さんにもらったって、家計が一緒だからありがたくない。つまらないね。付き合ってた時は嬉しかったんだけどね。生活が先に来ちゃってさ。誕生日プレゼントはいらないってなってしまった。自分自身にプレゼントは??買ったものはブレックス優勝記念のTシャツ(しかも安い方)だけです。

 でもなんだか寂しい。「6月生まれおめでとう」もいつになるかわからないし、そもそも最近はこっちからチャットで入れてあげないと彼は忘れている模様だし、なんだか催促するのも嫌だし寂しくなってきた。(とあるオンラインサロンのサービスの話)

 一番お祝いの言葉をくれたのはTwitterのフォロワーさんだよ。ありがとう。嬉しかった。

そして何より宇都宮ブレックスが優勝したことが喜びかな、それでいいか。私の誕生日。

It’s cloudy today.

曇りだね

本日は曇り。

先週の金曜日も曇りだったね。かつての同僚と、最近また一緒に働けるようになった同僚と3人でランチに行ったのね。私たち3人は20年前かつて同じ部署で働いてたのですが、それぞれ、違うところでそれぞれの役目も変わっていったのですね。

さてさて、長いこと一緒に働いてなくても、会社が一緒なのでちょいちょい顔は合わせていたわけです。私は話したいことがたくさんあるのでほとんど聞いてもらう形になってしまいましたが、楽しかった。ていうか私話してばかりだったけど大丈夫だったかしら笑笑。誰といても私がしゃべりっぱなしになってしまうのでいつものことであるのは間違いないけど。

話すうちに大体同じようなことで悩んでいることがわかるのです。この会社での勤続年数や現在の年齢、部署における役割、似たようだもの、悩みはほとんど同じ。そこに至る経緯や案件は違えど、本質は同じでした。

きっとこの会社じゃなくても同じようなことがあって、日々闘いですね。会社から要求されることの難易度の高さときたら。そして、上司は部下に要求しなければならないのはわかるけど、要求されるこちらは、「はあ??」ということも多くて、飲み込むのと、毎日謝るのに慣れてしまって仕事のモチベなんか上がるわけない。いってる上司だって、こちらがやれるように要求するわけでもないので、実際のところは「できない」が事実であることが多いですね。矛盾とどう向き合うかがこの会社で生き残れるかです。

とても優秀で、賢く、真面目に向き合おうとしてた方はみんな辞めていかれました。馬鹿馬鹿しくなっちゃうんだよね。大体、中途で入ってきた人ほど辞めていく傾向にあるな。この会社で良くも悪くも学べたことを生かすために留学したり、より勢いのある会社に転職したり。

私も転職したいが、年齢のこととと、特に資格や取り柄があるわけでもなく、だから二の足を踏んでいます。ランチした同僚も同じですね。この年齢で職を失うのと同じだもの、それはしんどい。抱える悩みは同じなわけです。

一歩踏み出さないと始まらないのになぁ。

新たに学ぶのだって、頭がだんだん悪くなっていってるのがわかる。集中力と、自信も、気力もない。考えすぎて、考えすぎるといろいろ面倒になっちゃって。

思い切ってちゃんと考えられるようにしっかり休むか。。。今のちょっとした取り組み終わらせたら今後のこと考えよう。このまま年月だけすぎていくのは無駄だものね。

勇気をください。

晴れた日に

宇都宮ブレックスを好きになって、遠征をするようになった今シーズン。休みの日はどこかに出かけないと勿体無いような気になっている。

 長女が弘前の大学にいるので車で弘前まで600km走らせたり、おかげで半分の仙台まではたったの300kmと思えるようになった。車の運転には自信がないのであんまり運転したくなかったんだけどもね。変わるもんだ、好きなことができると。

前回のブログで愚痴っぽく湿っぽくなってしまったが、昔のまま子供っぽく私のダメなところ変わってないなぁみたいなこと書いたけど、好きなことがあると全力で変われるやんね。今実感した笑笑

 てことは環境変えるのもいい手かもしれない。長男がこのあと、本格的に受験に向かうから、仕事のペースは変えないといけないとは元々思っていたが、収入が減ることがネックになっていた。

自由な時間が欲しいが金がついてこないな。悩ましい。

 趣味ややりたいことも多いから、仕事で疲れてても元々早く寝れない。睡眠時間を削っているから余計疲労が残ったままで出勤せざるを得ない。一日30時間欲しいな。やりたいことがいっぱいあって羨ましいとは友達に言われるけど、おかげ様でショートスリーパーになってしまった。やれやれ。自分に似合わないいいレンズを買ってしまった分回収しないとなぁ。趣味にお金かかるけど、バスケだけでなく旅行に行っていっぱい写真撮りたいなぁ。そこでの紀行文なんか書ければ最高だな。昔々、高校の先生に紀行文にするなら最高だぞって修学旅行の感想文を誉められたことがある。(元々あまり誉められたことがないので結構うれしい。煽てられると調子に乗るタイプです)

ほんとはねやりたいこともっともっといっぱいあるんだけど、勇気がなくて踏み出せてないだけ。真剣に考えてみよう、私の人生の目的に向かって。

って考えてた、休日。大好きな宇都宮ブレックスを感じたくてアリーナ近く行って、カメラもって、写真撮って、タリーズ行ってブログ書いて、そして明日はかつて一緒に働いてた仲間とランチだし、大いに愚痴こぼして、仕事の相談しよう。

迷えることもまたたのしきかな。私の人生はきっとまだ先に続く。

優しい人②

2022.6.5 宇都宮ブレックス優勝パレードより 比江島慎選手

毎日を平常心で過ごすことって意外にしんどい。人間って神様じゃないんだよなぁ。いろんな人がいてだからこそコミュニケーションを取ることが必要だし、前にも書いたかもだけど、結構自分なりに努力してるつもりだった。。。

まあでも、だからといってそうはいっても人間関係、上手くいかない時は上手くいかないし、みんながみんなとウマが合うわけがない。わかっていて、どう付き合っていくか。。。私なりに上手にやってるつもりだったし、元々万人に好かれようとしていないというか、理解できない人には理解してもらおうとも思ってなかったんだけど、職場と立場ではそういうわけにもいかなかった。

自分らしく生きるって難しい。自分らしさを出して、みんなを導くのって難しい。

マコさんの写真を見てると、今は涙が出てきます。何年経っても大人になれないなぁ、私は。心の底から優しい人になれたなら。体の底から優しさが滲み出るような、あなたみたいになれたなら。

前の店舗での自分の信じてやってきた働き方を否定された時、その頃を知らない上司にただ否定された春の頃は知らないふりもできたんだけど、前の職場の上司がそれを今の上司に報告したという話を聞いた時、この1年間私が信じて働きかけてきたことってなんだったのだろうと思ってしまった。

でもね、どういう状況だったのか想像がつくんだよね。前の上司はとても心が弱い人です。きっと今の私の上司に私のことを聞かれた時、言い訳に使ってしまったんだと思う。だって今の私の上司は会社内でもとてもグレードの高い人だから。昨年1年間一緒に働いてきたんだもの彼のことはよくわかってるつもりだ。でも、上司が部下を言い訳にするっていうのは、、、って思ってしまった時、自分自身に情けなくなりました。

「そんなのわかってるじゃん。ずーっとそうやってきたじゃん。私は容量悪い人生だったじゃん。わかってくれる人がいてくれたらそれでいいって思ってたじゃん。変人で、私のような人って2割しかいないって前の前の上司から気にするなって言ってもらえたじゃん。今更でしょ。」

わかってるつもりで、達観してるつもりでも、まだまだ、年のわりに子供で心の小さい1人のただの人間だよ。

前の上司や今の上司を否定したい気持ちになってしまった時、自分を殺したくなってしまいました。情けなくて、助けてもらった今までの人たちに申し訳なくて。

私の最近の一連の出来事で、なかなかこの会社にはいづらくなりそうです。でももしかしたら、これから起こる出来事も反省の意味と成長の意味も含めやっぱり新しい出会いがあるかもしれないし、来シーズンが始まると同時に変化があるかもしれません。

人間が神になれることはないんだよね。煩悩を抱えながら死ぬまで自分と戦うしかない。